「楽天モバイルの5Gって、自分の家では使えるの?」——気になって検索した方も多いと思います。埼玉県在住、楽天モバイル社員の鳩田鳩夫と申します🕊️。私自身が実際に確かめた内容と、社員ならではの専門知識、2026年8月時点の最新情報を交えて解説します。
※通信環境や個人差により、記載の内容と異なる場合があります。参考情報としてお読みください。
先日、川口市内に住む知人から電話がありました。「エリアマップでは5Gなのに、家の中だと5Gにならない」という相談です。
結論から言うと、これは故障でも不具合でもありません。5Gの電波には性質上どうしても届きにくい場所があり、屋内では自動的に4Gへ切り替わる仕組みになっているためです。
この記事では、自分の生活圏が5Gエリアかどうかを自分で調べる手順と、つながらないときに確認すべき点を整理します。私が川口市で測った実測データも載せます。
📋 この記事でわかること
- 楽天モバイルの5Gにある2種類の電波(Sub6とミリ波)の違い
- 自分の住所が5Gエリアか調べる3ステップ
- 埼玉県川口市で実際に測った通信速度
- 5Gにつながらないときに確認する3つのポイント
- 従業員紹介キャンペーンの特典と申し込み経路
楽天モバイルの5Gには2種類の電波がある
楽天モバイルの5Gは、性質の違う2つの電波で構成されています。エリアマップを読むうえで、この違いを知っておくと理解が早くなります。
Sub6(3.7GHz帯):広く届くタイプ
Sub6は、電波が広い範囲まで届き、障害物の影響を受けにくい傾向がある方式です。楽天モバイルの5Gエリアの大部分は、このSub6で構成されています。
市街地や住宅地で「5G」と表示されるとき、その多くはSub6だと考えてください。私が川口市で5G接続を確認した場所も、ほぼすべてSub6でした。
ミリ波(28GHz帯):狭く速いタイプ
ミリ波は超高速・大容量の通信ができる一方、電波の届く範囲が狭く、障害物の影響を受けやすい方式です。駅や空港、商業施設といった人が集まる場所に限定して配置されています。
公式のエリアマップでは、地図を拡大したときにミリ波エリアが表示されます。日常的にミリ波の恩恵を受ける場面は多くありません。
自分の住所が5Gエリアか調べる3ステップ
エリア判定は公式のサービスエリアマップで完結します。契約前でも誰でも確認できます。
STEP1:公式のサービスエリアマップを開く
まず楽天モバイル公式のサービスエリアマップを開いてください。住所や施設名で検索できます。
自宅だけでなく、職場・通学先・よく行く店も調べてください。生活圏全体で見ないと、実際の使い勝手は判断できません。
STEP2:色分けを読み取る
マップは通信方式ごとに色分けされています。表示されるのは4G LTE、5G Sub6、5Gミリ波の3種類です。
ミリ波のエリアは範囲が狭いため、地図を拡大しないと表示されません。5G表示が見当たらない場合は、まず拡大してみてください。
STEP3:屋内は別途確認する
エリアマップは屋外を基準にした表示です。マンションの中や地下では、同じ住所でも結果が変わります。
気になる場合は、実際にその場所で通信を試すのが確実です。私は相談を受けたとき、必ず窓際と部屋の奥の両方で確認してもらっています。
🕊 鳩のひとこと
エリアマップで5Gだったのに屋内で4Gになる、という相談は本当に多いです。ただ4Gでも高速データは無制限で使えます。5G表示にこだわりすぎないほうが、満足度は上がります。
埼玉県川口市での実測データ
実際にどのくらいの速度が出るのか、私が川口市内で測った数値をお伝えします。時間帯や場所で変動するため、あくまで目安としてご覧ください。
自宅周辺とJR川口駅周辺で計測したところ、5G接続時の下り速度は概ね200Mbps台でした。4G接続時でも90Mbps前後は出ており、動画視聴やビデオ会議で困る場面はありません。
より詳しい継続測定の結果は埼玉・都内での3ヶ月実測記事にまとめています。東京23区の状況は23区の電波調査記事で扱っています。
5Gにつながらないときに確認する3つのポイント
5G表示にならない原因は、ほとんどが以下の3つに当てはまります。順番に確認してください。
ポイント1:端末側の設定が5Gを許可しているか
まず端末の設定を確認してください。省電力モードが働いていると、4Gに固定されることがあります。
Android端末の場合は、設定からモバイルネットワークの項目を開き、優先ネットワークタイプが5Gを含む設定になっているか確認します。機種によって項目名は異なります。
ポイント2:屋内や地下にいないか
5Gの電波は、4Gに比べて建物内へ届きにくい性質があります。屋内や地下では自動的に4Gへ切り替わる場面が多くなります。
これは異常ではなく、通信を途切れさせないための正常な動作です。窓際に移動すると5Gに戻ることがあります。
ポイント3:端末が5G Sub6に対応しているか
端末が5G Sub6に対応していなければ、エリア内でも5Gにはつながりません。持ち込み端末を使っている場合は特に注意が必要です。
対応状況の調べ方は対応機種と非対応機種の見分け方で解説しています。速度そのものが出ない場合は速度が遅いときの改善方法もあわせてご覧ください。
お得に楽天モバイルを始めるなら従業員紹介がおすすめ
エリアを確認して問題がなさそうであれば、申し込み方法も見ておいてください。楽天モバイル社員による従業員紹介という経路があります。
新規契約なら11,000ポイント、他社から乗り換え(MNP)なら14,000ポイントが従業員紹介キャンペーンで還元されます。適用条件の詳細はキャンペーンページで確認してください。
注意点があります。この特典は、紹介用のURLを経由して申し込んだ場合にのみ付与されます。公式サイトから直接申し込むと対象外です。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。
※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から分割付与
これまでの拡大実績とこれからの予定
楽天モバイルの5Gエリアは段階的に広がってきました。公表されている実績と、今後の予定を整理します。
公表されているエリア拡大の実績
関東地方では、2024年11月までに前年1月比で最大2.1倍まで5G Sub6エリアが拡大したと公表されています。九州・沖縄・四国・中国地方でも、2025年7月に最大2.0倍の拡大が発表されました。
基地局の電波出力を改善する方法で拡大が進められており、沖縄県では約2倍、山口県では約1.4倍という数字が示されています。
今後予定されている取り組み
5G SA(スタンドアローン)方式の導入が2026年に予定されています。また、AST SpaceMobileと提携した衛星通信サービスも2026年末までの開始が発表されています。
衛星通信が実現すれば、これまで電波が届かなかった山間部などでの通信が視野に入ります。エリアの考え方そのものが変わる可能性があります。
🕊 鳩のひとこと
社員として一番よく聞かれるのが「うちは大丈夫?」です。答えは住所によるとしか言えません。だからこそ、契約前にご自分でエリアマップを確認していただくのが確実です。
よくある質問
エリアマップで5Gなのに4Gになるのはなぜですか?
5Gの電波は建物内へ届きにくい性質があるためです。屋内や地下では自動的に4Gへ切り替わります。通信を途切れさせないための正常な動作で、故障ではありません。
4G接続のままでも困りませんか?
用途によりますが、多くの場合は困りません。私の川口市での実測では、4G接続時でも下り90Mbps前後が出ています。動画視聴やビデオ会議には十分な速度です。
5Gを使うと追加料金がかかりますか?
Rakuten最強プランでは5G利用に追加料金はかかりません。4Gと5Gで料金が変わることはありません。
5Gを使うと電池の減りは早くなりますか?
5G接続時のほうが消費はやや増えます。ただし通信が速く終わる分、影響は限定的です。気になる場合は端末設定で4G優先に切り替えられます。
4G対応端末しか持っていない場合はどうなりますか?
4G端末でも問題なく利用できます。5Gの高速通信は使えませんが、高速データ無制限の対象であることに変わりはありません。買い替えのタイミングで5G対応機を選べば十分です。
どこから申し込めば14,000ポイントが付きますか?
このページ内の従業員紹介リンクから申し込む必要があります。公式サイトから直接申し込んだ場合、紹介特典は付与されません。適用条件の詳細はキャンペーンページで確認してください。
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まとめ:エリア判定は公式マップで完結する
楽天モバイルの5Gが自分の生活圏で使えるかどうかは、公式のサービスエリアマップで確認できます。自宅だけでなく職場や通学先も調べてください。
屋内で4Gに切り替わるのは正常な動作です。5G表示にこだわるより、生活圏全体で安定して通信できるかを基準にしたほうが、実際の満足度は上がります。
エリアは今も広がり続けています。以前調べて諦めた方も、もう一度マップを確認してみてください。
最終更新:2026年08月01日
検証環境:埼玉県川口市、楽天モバイル最強プラン利用中
※本記事の情報は2026年08月01日現在のものです。エリア・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトをご確認ください。


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